院長施術では… |
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1 問診・検査・カウンセリング問診票をもとに姿勢分析器ピークアボディを使って姿勢を分析し、十人十色その人にあった施術方法を提案しプランについて説明して同意を得ます。
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2 施術ひとりひとりにあった施術を行います。 |
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3 圧力波ショックマスター療法深部の筋肉にあるトリガーポイントに圧力波ショックマスターを当てていきます。 |
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4 総合刺激装置ES-5000による立体動態波または、超音波ハイボルテージのコンビネーション施術ES-5000を使って神経や筋肉の損傷個所に微弱な電流を当て組織を修復し、自然治癒力を高めていきます。 |
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5 今後施術方針などの説明施術前後のお身体の状態を確認し、その方にあった施術回数、施術日数を決めていきます。 |